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自己紹介 パート2

先日の自己紹介の続きです。

大学卒業後、東京で就職し、社会人として歩み出した私でした。しかし、都会暮らしが合わず、地元に戻り、就活をしました。そこで出会ったのが学習塾の仕事でした。

浜松のある学習塾で新たなスタートを切りました。「英語なら得意だから、大丈夫だろう。」という甘い考えで。もちろん、英語を教えることはできましたが、問題は、ちゃんと授業を聞き、勉強に取り組んでくれるかでした。

そこは、生徒と先生とはいえ、やはり人間関係なんです。上から目線で「オレが教えてやる」という姿勢でいた私は、なかなか子供たちに受け入れてもらえませんでした。授業は聞かない、私語はする、勝手に席を離れるなど。ある日、私は、とうとう切れてしまい、ある中学生の生徒と大喧嘩してしまったのです。それがために、やがてその教室は閉鎖されました。

そんなことがあって、私は「この仕事の本質はどこにあるのだろう?」と真剣に考え始めたのです。あまり人とのコミュニケーションが」得意でなかった私は、まず、「わかりやすく教えること」を心がけました。授業のポイントを3つ以内に絞り込み、説明もできるだけ短くし、子供たちにも質問をするようにしました。これで、多少は授業を聞いてくれるようになりました。

ところが、私には、生徒に対する好き嫌いがハッキリありました。「こうでないといけない」という自分の価値観が強く、当時はまだ度量も小さかったので、自分の価値観に合う子は「いい子」、合わない子は「良くない子」でした。

しかし、ある人との出会いが、生徒に対する目線を大きく変えるきっかけになりました。続きは次回のブログで書きます。お楽しみに。

 

 

 

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