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素直、勉強好き、プラス発想

GWに入って、小学生はのんびり、中学生は部活がある生徒が多いようです。しかし、GWが明けると、中学生はすぐに中間テストがあります。特に、中1は初めてのテストです。そこで、今回は「どうしたら成績が上がるのか」について書きます。

経営のカリスマと言われた、故船井幸雄氏は、成功(成長)する人の共通点として、「素直」「勉強好き」「プラス発想」の3つを挙げていました。これは、学習面で伸びていく生徒にも完全にあてはまりますね。

「素直」な生徒は、授業をしっかり聞き、必要なことは必ずメモをとります。そして、「こうするといいよ」とアドバイスしたことはまずやってみて、必要だと思えば取り入れています。例えば、教科書やノート、ワークにはその生徒の言葉で書き込みがしてあります。そして、計算ミスの多い生徒に、
イコールを縦にそろえて書き、一行ずつていねいに計算することを伝えると、すぐに取り入れ、ミスが激減します。

「勉強好き」な生徒は、わからないことや間違えた問題について、まずは自分で考えたり、調べたりします。解答・解説を読んだり、教科書などで調べることを面倒臭がらずにやり、もう一度自力で解こうとします。自分で調べればわかることはたくさんありますよね。

「プラス発想」は、例えば、テストで思うような結果が出せなくても、「何が原因だろう」「次はどうしたらいいんだろう」と考え、そこから何かを学び取ります。「失敗は成功の元」とよく言われますが、
失敗をメッセージととらえて、そこから自分に必要なことを学び取り、次に活かそうとしているんですね。

この3つを意識して、行動に移そうとすることが大切だと思います。まずは、ひとつでいいので、今回の中間テスト勉強では、これをやろうということを決めて、それだけはしっかりやってみるといいと思います。そして、出てきた結果を反省材料にして、また一歩進めばいいのですから。


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